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越前市唐木工芸 みはら
唐木工芸 みはら
唐木とは紫檀、黒檀、鉄刀木など古くから唐(中国)から主に輸入されてきた銘木。
遣唐使の時代に多く輸入され始め、正倉院の宝物にも数多く残っています。
現在では、家具や建築でも重宝されています。
「みはら」では大阪唐木指物を基本として独自の技法を加え、寄木、がんを施し、拭漆で落ち着きのある光沢を出した味わい深い唐木を中心とした家具製作などを制作していおります。
唐木工芸 みはらのカタログ
木の名刺入れ №1
携帯に最適な、木製名刺入れです。
全体を曲面で仕上げ、拭き漆をすることで手によくなじみ、ソフトな仕上がりにしています。
収納枚数 10~12枚
材 料 ケヤキ(一部タガヤサン)
仕上げ 吹き漆
大きさ(㍉) W62 D8 H98
店舗情報
店舗名 | 唐木工芸 みはら |
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住所 | 915-0066 越前市神明町1-23 |
電話番号 | 0778-22-4602 |
FAX番号 | 0778-22-4602 |
メールアドレス | hiroki00778@gmail.com |
地図 |